相続税の申告は、専門知識と数をこなしてきた経験数により、相続税納税額が大きく変わります。
無料相談時には、ご納得いただけるよう丁寧にご説明させていただきます。
■ 遺産総額基準
相続財産金額 | 費用 |
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7,000万円未満 | 300,000円~ |
7,000万円~1億円未満 | 500,000円~ |
1億円~1.5億円未満 | 700,000円~ |
1.5億円~2億円未満 | 900,000円~ |
2億円~3億円未満 | 1,200,000円~ |
3億円以上 | 個別にお見積致します。 |
※遺産総額とは、借入れ金などの債務、小規模宅地の特例、配偶者控除、生命保険非課税枠などの控除を行う前の遺産総額となります。
※不動産鑑定評価が必要となる場合の不動産鑑定報酬やその他調査などを要する場合は、別途報酬が必要となります。
※共同相続人を1人増やすごとに10%相当額が加算されます。
■ 個別事情による加算報酬
相続人が2名以上の場合は 1人増すごとに、基本報酬×10%を加算 |
土地1評価単位につき、50,000円~ |
非上場株式の評価1社につき、150,000円~ |
弊社事務所以外でのお打ち合わせの場合、日当として50,000円(不動産の現地確認時を除く) |
ご依頼日から申告期限まで3ヶ月以内の場合は、報酬総額の20%が別途加算されます。
税理士報酬が安いからって本当に大丈夫?
報酬額は「相続税納税額」+「税理士報酬額」のトータルで検討するようにしましょう。
当事務所では、実際の相続税納税額を下げることで、
トータル費用を低く抑えるような対策を行います。
税理士によって相続税納税額が大きく変わります。
トータル費用でいくと、Aの方が報酬が高いものの、経験や実力の差で低く抑えられるのです。
その税理士がやってきた相続税申告の経験数がものを言います。
相続税がかかる場合でも、国が認める特例や、遺産分割を工夫したりなどで支払う相続税を減らすことができます。
遺言書作成パック
項目 | 内容 | 料金 |
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遺言書サポートパック (公正証書遺言) ※立会人料金、役場手数料は別途 |
・簡易な財産評価、 相続税・贈与税・ 所得税の相談 ・遺言書作成におけるアドバイス ・公証人役場との打ち合わせと調整 |
100,000円~ |
サポートメニュー | 料金 |
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準確定申告書の作成 | 50,000円~(所得に応じて個別見積り) |
贈与税の申告書 | 50,000円~(所得に応じて個別見積り) |